岡崎市:吹き抜けを部屋へリフォーム

吹き抜けを塞いでテレワーク用の仕事部屋に変更

        
岡崎市:吹き抜けを部屋へリフォーム

お客様のご要望

コロナ禍によるテレワークやおうち時間の増加により、部屋を増やしたいとのご要望がありました。

施工ポイント

6日間という短い工期でありながら、床の強度確保のために梁をしっかり入れて、安全な居室にしています。
1階天井はあとから工事したとは見えないほど違和感なく施工できました。

写真

  • 吹き抜けを部屋に変更 床
    吹き抜けがあったところに床を張り、2階に新しい部屋を造りました。
  • 吹き抜けを部屋に変更 天井
    吹き抜けを塞いで1階の天井ができました。
  • 吹き抜けを部屋に変更 天井
    間接照明はそのままで、その上に天井ができました。
  • リフォーム中
    1階部分を養生します。
    足場用に板を張っていきます。
  • リフォーム中
    部屋となる床を支える柱を組みます。
    そこへポリカットと呼ばれる防湿フィルム付の断熱材を入れていきます。
  • リフォーム中
    断熱材を入れ終えたら、1階の天井を造っていきます。
  • リフォーム中
    2階床板を張ります。
    すべて張り終えたら、フローリング床を造っていきます。
  • リフォーム完了
    フローリング施工完了し、吹き抜けが部屋に生まれ変わりました。
    仕事部屋として活用される予定です。

施工概要

所在地
岡崎市
工期
6日
リフォーム内容
吹き抜けを塞いで仕事部屋へ変更
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