岡崎市:これまで手を付けたくても難しかった劣化家屋の解体

フェンスを設置することで安心感が得られ
防犯対策にも有効

        
岡崎市:これまで手を付けたくても難しかった劣化家屋の解体

お客様のご要望

家屋外壁の木材が剥がれていたため、壊したいなぁと思っていました。
しかし解体作業車が出入りすることが不可能な場所だったため、諦めていました。
そこへ隣人の方も建物を壊す予定があるとのことでしたので、同時に解体をすることにしました。

施工ポイント

古くなった家屋を撤去し、敷地の境界を区切るアルミフェンスを設置しました。
お施主様が一刻も早く安心していただけるよう、計画を練り作業をスムーズに進めました。

写真

  • 施工前
    中央が解体予定の家屋です。
    外壁木材が劣化し、剥離が見られます。
    以前は隣家との境に区切りフェンス等はなく、やや密着していました。
  • 施工前
    渡り廊下から隣の家屋に繋がっているため、廊下部分で解体します。
  • 解体作業
    解体をしました。
    気になっていた家屋が、きれいになくなりました。
  • 切断部分の後始末
    切断した部分の後始末をしていきます。
    綺麗な外壁になるよう、段差になる部分のトタンは撤去していきます。
    外壁下地や防水シートを貼ります。
  • トタン施工
    外壁トタンを施工していきます。
    もちろん雨が降っても、風が吹いても安心です。
  • フェンス設置①
    フェンス基礎工事を行なった後、敷地の境界部分にフェンスを設置していきます。
  • フェンス設置②
    フェンスを設置し、完成です。
    防犯対策にもなりますし、安心感を得ることもできます。

施工概要

所在地
愛知県 岡崎市
リフォーム内容
解体
外構
エクステリア
後付けフェンス
目隠しフェンス
外壁張り替え 
この施工例についてのご質問はお気軽に!